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神奈川県 横浜市港北区 大倉山1-11-8 
TEL 045-542-7375 神奈川県 横浜市港北区 大倉山1-11-8
食の安全へのこだわり
食の安全を考えて自園で調理。
一軒のメーカーに拘らずに、多くのメーカーの食品を使うことにより、食品からのリスクから身を守る。
市販の挽肉は使わずに自園で作ったものを使う(100%豚肉・100%鶏肉)
献立は毎日違い、月曜日から金曜日まで縦線の材料(火曜日は鶏肉、金曜日は魚の日のように)
を考えて保護者の方が分かりやすく献立を考える。
材料は新鮮で生産地がわかるものを使う。
平成27年度より標準保育時間(8時間から11時間に変更)の延長にともない、昼食とおやつのカロリー配分を考えている。
郷土料理や多国籍料理を提供している。
毎月、食育のカリキュラムを行う(夏野菜を育てて食べる・ジャム作り等)
第三者評価では97%の保護者の方に満足をいただいております。


★食育★
子どもたちが食に興味を持って成長できるように、プランターに夏野菜を作りそれを食材にしてクッキングを行っています。また、季節に応じた食育や、郷土料理に関する食育等を年に12回以上行っています。
★献立★
季節感が感じられるものを1ヶ月サイクルで提供しています。サイクルの中にセレクト給食や旬の野菜や果物を使用し、それに応じた料理を提供することで、食を通じて季節を感じてもらうことも目的としています。また豚カツはミルフィーユカツにし、ハンバーグは市販の挽肉は使用せず、ロースの薄切り肉を包丁で細かく切り使用しています。酢豚のお肉も薄切り肉を丸くして肉団子の様にして提供しています。おでんのがんもどきやつみれも手作りです。
★アレルギー対応★
アレルギー食材を除去するだけの対応ではなく代替食を提供し、可能な限り通常食と同じようにアレンジをして様々な工夫を実践しています。例えばオムライスの場合は、小麦粉や米粉にカレー粉で卵の様に色付けをしています。
★おやつ★
給食の中でも、おやつは子どもたちが一番楽しみにしています。そんな楽しみにしているおやつを安全にバランスよく提供できるように、当園では毎日手作りで提供しています。またフルーツとちょっとした楽しみとして、市販菓子を少量提供しています。

~昼食・おやつの一例~